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Channel: エンタメ –デイリー新潮
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「フワちゃん事件」が頭をよぎった… 無双状態「あのちゃん」の言動にハラハラするTVマンたち ウラで囁かれる「粗品」との関係性

「いま最もノリに乗ってるタレント」として、多くのテレビマンが名前を挙げるのが「あのちゃん(年齢非公表)」だ。音楽活動のほか、俳優業もこなすマルチタレントとして活躍する彼女の勢いはとどまるところを知らず、いまや「無双状態にある」ともっぱらの評判。……

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女子アナはなぜ「日本で最も嫌われる職業」になったのか? インフルエンサー化する彼女たちに共通することとは

この夏、毎日のようにネットを騒がせた女子アナ関連の報道。なぜ女子アナはここまで嫌われる職業になってしまったのか――ライターの冨士海ネコ氏が分析する。  ***  この夏、連日のように炎上していたのは迷惑系YouTuberではなく女子アナではなかったか。……

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「女性へのマウント」でこそ目立てる篠田麻里子 AKB卒業以来は今ひとつぱっとしない理由とは

9月3日、タレントの篠田麻里子(38)が自身のインスタグラムで〈お付き合いしている男性の方がいます〉と公表した。ライターの冨士海ネコ氏が指摘する、篠田麻里子が結婚後にぱっとしなかった理由と、変わらない「マウント体質」とは。……

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涙を流す「目黒蓮」はフジ月9の新機軸 「海のはじまり」が映し出す現代社会の“リアル”

従来にはない新鮮さ Snow Manの目黒蓮が主演するフジテレビ系連続ドラマ「海のはじまり」(月曜午後9時)が、従来の男性主人公のイメージを変えつつある。何かとはっきりしない主人公の月岡夏(目黒)について、視聴者からは「じれったい」「煮え切らない」などの声が上がっている。……

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過去作はヒットしたのに…なぜ「南くんが恋人!?」は大惨敗? 「飯沼愛」主演で新体制「田辺エージェンシー」の苦境

テレビ朝日の連ドラ「南くんが恋人!?」の視聴率が低迷している。最近は2~3%台をうろついており、今期のゴールデン・プライム(GP)帯のドラマでは「ビリオン×スクール」(フジテレビ)とともに低視聴率争いを繰り広げている状況だ。……

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【虎に翼】昨年2月に伊藤沙莉は“予言”していた まもなく最終回で「寅子ロス」の声

NHKの朝ドラ「虎に翼」は、大好評のまま主人公・佐田寅子を演じる伊藤沙莉がクランクアップした。放送もいよいよ今月いっぱい。早くも“寅子ロス”の声が出始めている。 「原爆訴訟」の判決公判の場面は最大のヤマ場だった。……

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「幹部たちが激怒して招待状の送付を中止」 「宝塚歌劇団」批判記事を書いた評論家を“排除”していた

宝塚歌劇団に持ち上がった、上級生からのイジメによる団員の自殺から1年。そろそろほとぼりが冷めたと判断したか、歌劇団はさり気なくメディアへの“意趣返し”を始めたという。 “イジメ加害者”全員が舞台に 詳細の前にこれまでの経緯を振り返ると、当時25歳だった宙組メンバーの死は陰湿なイジメやパワーハラスメントに加えて、過密なスケジュールによる過重労働が理由とされた。……

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芳根京子の父親が引き起こした介護トラブル 「彼のせいで母はICUに」

個性を売り物にする芸能人は往々にして、その家族も個性的だ。女優の芳根京子(27)にも、波瀾(はらん)万丈の人生を歩んできた父親がいる。現在、介護事業に携わる彼とトラブルになっている、と被害を訴える人物が現れたのだが……。……

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「絶叫」で全国区になったNHK山内アナ「結婚・産休」の次の展開は 看板番組のキャスターかフリーか

“絶対エース”和久田アナの後継にも 9月6日、スポニチが「NHKの山内泉アナが9月半ばから産休に入る」と報じた。山内アナは現在「正午のニュース」(金~日祝)を担当する“昼の顔”。  その評価を一気に上げたのは、「絶叫」と表現されることもあった切迫感あるアナウンスだ。……

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「地面師たち」が海外で“失速”のなぜ 日本の視聴者は気付かない「物足りなさ」と「息切れ感」

日本では独走状態 配信中のドラマシリーズ「地面師たち」(全7話)がヒット街道をばく進中だ。Netflix国内テレビ部門トップ10で6週連続1位を獲得するなどドラマ界を席巻している(8月26日~9月1日集計まで)。……

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「整形顔だらけの学園モノ」にウンザリしたら見るべきドラマ “リアルな思春期”を自然体の子役たちが好演「クラスメイトの女子、全員好きでした」

我が強く、見てくれもアレなので、小・中学校では男子から確実に嫌われた。それでも「面白い」「すごい」とこっそり褒めてくれた男子が2人だけいた。今、何をしているか知らんが、山田君と花本君がもし生きていたら御礼を言いたい。……

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AYAさんが「クロスフィット以外の価値観はまるで合わない」お相手を選んだワケ

フィットネスプロデューサーのAYAさん(39)とクロスフィットアスリート兼トレーナーの真伍さん(37)が7月7日に入籍した。  互いに良くないイメージを抱いた時期もあったが、いやいや、距離はちょっとだけ残っていたりで……。……

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「華丸・大吉」以上に痛手な“彼女”の不在…TBS「どうなの会」レギュラー化でも日テレが動じない理由

9月5日、TBSは10月期番組改編説明会を開き、「巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会」を10月9日よりレギュラー化することを発表した。6月から特番として放送を重ねていたものの、今年3月まで日本テレビ系で放送されていた「それって!?実際どうなの課」(中京テレビ制作)と“酷似”“移籍”とまで言われた番組だった。……

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“大御所”扱いを指摘された「木村拓哉」の現在地 SMAP解散から間もなく8年も「大物すぎて変われない」

伝説のトレンディードラマ〈「新しい地図」という場所ができて、9月で7周年になります。グループが解散し、「何もなかった」7年前は、音楽にアート、ドラマ、MCと様々な仕事ができている今のような未来像は描いていませんでした。……

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尾崎豊を「叱りつけた」男 川添象郎さんと“10代の教祖”との叶わなかった約束

音楽プロデューサーの川添象郎さんが9月8日に亡くなった。83歳だった。  川添さんは、1969年に米ミュージカル「ヘアー」来日公演をプロデュースして以来、音楽プロデューサーとして、YMOや荒井由実(松任谷由実)らのアーティストたちを世に送り出し、数多くのヒット曲を生み出してきたことで知られる。……

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「山内泉アナ」妊婦なのに生中継をハシゴ…絶叫アナの産休入りで「総裁選どうする?」「米大統領選は誰が?」 NHKは悲鳴

スポーツニッポンは9月6日、NHKの山内泉アナ(30)が妊娠・出産のため産休に入ることがわかったと報じた 。彼女の妊娠に薄々気づいていた局員もいたようだが、9月半ばから産休に入るとの報道には動揺が広がっているという。……

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「電線音頭」に「小松の親分さん」で一世風靡 植木等を“オヤジさん”と呼んだ「小松政夫」唯一無二のコメディアン人生

頭を叩かれると「痛ぇーな、痛ぇーな、痛ぇーな」。いじけるとポケットからカエルを取り出して遊ぶものの、みんなで「♪ズンズンズンズンズンズンズン…小松の親分さん」と盛り上げれば瞬時に元どおり……。いまも目に浮かぶ名物ギャグの数々。……

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「老化を隠さず、堂々と胸を張って老人を主張する」 横尾忠則が考える「若い情熱が湧いてくる生き方」とは

70歳の時、顔面神経麻痺になりました。飲み物を口にすると、なんとなく口の端から流れ落ちるような感覚があって、まあ、老化の一種ぐらいに軽く考えていたのですが、鏡を見るとなんとなく口の一方が吊り上っているような気がするので、病院に行くと、すぐ「顔面神経麻痺です」と言われ、即入院することになってしまいました。……

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「ドクターX」は年末で見納めか 米倉涼子の今後の戦略は? 「主演作にこだわりすぎると首を絞めることに」

シリーズは軒並み高視聴率。ドラマの決めぜりふ同様、まさに“失敗知らず”の米倉涼子(49)だが、主演映画「劇場版ドクターX」で一連のシリーズは見納めとささやかれている。気になる彼女の「今後」と選ぶべき「戦略」とは。……

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「アンジャッシュ渡部」が地上波復活のために必要なものは? 逆転の道は「鼻につくほど嫌味なコメント」の連発

格好のサンプル 昨今、芸能人が問題を起こしたときのペナルティがどんどん重くなっている。かつては軽めのスキャンダルであれば謝罪会見だけで済まされることもあったが、最近ではすぐにレッドカードが出て一発退場を余儀なくされてしまう。……

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