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Channel: エンタメ –デイリー新潮
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芸人・やす子に異変…業界が心配する、たったひとつの事とは何か?

ピン芸人・やす子(25)のキャラ変が話題になっている。元自衛官だけに“専守防衛”かと思ったら、攻撃型になって進化したという。  ***  デイリー新潮は昨年11月10日に配信した「やす子がSOS…『ちょいといっぱいいっぱいで…』『いっきに泣いてしまった』業界からも心配する声」で、あまりに忙しすぎて精神的に追い詰められていた彼女の様子を報じた。……

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一昔前なら批判の的…M-1王者「令和ロマン」の「テレビに出ない」宣言が叩かれない理由

「テレビ出ない」宣言の要点は 漫才コンテストの「M-1グランプリ」で優勝した芸人は、そこから数多くのテレビ番組に呼ばれるようになり、そこで一気に知名度を上げて人気者になる、というのがこれまでのセオリーだった。……

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「いちゃいちゃ用の音楽」という評価は不満だった…世界的サックス奏者のデイヴィッド・サンボーン【追悼】

5月12日、世界的サックス奏者のデイヴィッド・サンボーンが亡くなった。さまざまな場面でBGMとして使われることも多かったので、誰でも一度は意識せずして彼の音楽を耳にした経験があるのではないだろうか。「メロウ」「ムーディ」といった言葉で表現されることも多い甘い音色は、世界中で広く愛された。……

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16歳で「女子アナ」目指し…元日テレ・宮崎宣子アナが「ラジかるッ」での“珍回答”の真相を告白

44歳で出産して話題に 44歳で出産して話題となった元日本テレビアナウンサーの宮崎宣子さん(44)。現在は経営者、フリーアナウンサーとして活躍する。宮崎さんの名が一躍、全国区となったのが、情報バラエティー番組「ラジかるッ」(2006~09年放送)への出演だ。……

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“おバカ”キャラから波乱万丈…離婚→起業→再婚→早大大学院生→出産 元日テレ・宮崎宣子アナ「やってみる」精神

ボディケアブランド設立 44歳で出産して話題となった元日本テレビアナウンサーの宮崎宣子さん(44)。出演していた人気番組「ラジかるッ」の終了後、大きな転機が訪れたという。日テレ退社後はフリーアナウンサー、経営者として活躍する一方、大学院にも通いMBAの取得を目指している。……

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「アンチヒーロー」故意にネタバレ まさかのクレジットに視聴者衝撃 「主題歌被せが怖すぎる」の声も

料亭で対峙する冒頭シーン 俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」(午後9時)の第5話が12日に放送された。ラストには、第1~2話で殺人の容疑がかけられたものの明墨弁護士(長谷川)の法廷テクニックで無罪となった工場作業員の緋山(岩田剛典)が再登場し、視聴者に衝撃が走った。……

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4月から放送時間短縮…「オールナイトフジコ」の起爆剤として名前があがる大物芸人

伝説の事件 その“事件”は、1985年1月19日、フジテレビ系の伝説の深夜番組「オールナイトフジ」の放送中に起こった。  レギュラーだったとんねるずの石橋貴明(62)と木梨憲武(62)は完全なイケイケ状態。……

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アンメット 医療とは全く関係ないシーンに注目が…杉咲花にテレビ局員は「今後、バラエティの仕事が増える」

フジテレビの月10ドラマ「アンメット~ある脳外科医の日記~」(カンテレ制作)が評判を呼んでいる。ドラマの評価もさることながら、たびたび入る食事シーンが絶賛されているのだ。  *** 「アンメット」の主人公は脳外科医の川内ミヤビ(杉咲花=26)。……

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M-1王者が告発した「MC高齢化」「ギャラの世代間格差」問題 現役テレビマンが明かす「大御所が居座り続ける理由」と人気MCに求められる意外な「資質」とは

テレビ番組の「MC高齢化」や「ギャラ格差」の問題は、なにも今に始まったことではないが、若手芸人の“告発”にテレビ局側は困惑を隠さない。現役のテレビ局員はその背景として「老人化するテレビ」という構造的問題と、それに伴う「MCに求められる資質の変化」を挙げた。……

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岩田剛典、井浦新、板谷由夏、本田翼などなど…ドラマで掛け持ち出演する俳優が急増しているのはなぜか

今年の春ドラマは、記憶喪失を扱った作品ばかり──話題のニュースになったことは記憶に新しい。デイリー新潮も4月25日、「春ドラマは『記憶喪失』『ミステリー』がたくさん…単なる偶然ではないテレビ局の思惑」との記事を配信した。……

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「SMAPの再結成はない」の根拠に木村拓哉“妻” 9年前と比べ彼女の役割に大きな変化

工藤は木村のプロデューサー 芸能界では「SMAPの再結成はない」という見方が支配的だが、その根拠が1つ加わった。木村拓哉(51)の妻・工藤静香(54)の存在である。木村と残る4人の元メンバーとの間に溝があるのは知られている通りだが、工藤と4人も冷えた関係が続いている。……

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杏 パリの自宅は千客万来、情報交換の場にも…業界で流れる“ウワサ”とは

女優の杏(38)が主演する映画「かくしごと」が6月7日に公開される。2022年にフランスに移住して以来、長編映画の主演は初となる。  ***  主演映画が公開される一方、彼女はテレビドラマからは離れている。……

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「櫻坂46」が新センターで9枚目のシングル発売も、ファンが懸念する「人気グループ」との“発売日被り”

19日の深夜、櫻坂46の冠番組である「そこ曲がったら、櫻坂?」(テレビ東京)で、グループ9枚目となるシングル「自業自得」のセンターを、三期生の山下瞳月(19)が務めることが発表された。ファンたちは初の3期生からの選抜に色めき立ったというが、一方でCDの発売日を巡ってある「不安」が囁かれているのだという――。……

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宮藤官九郎ドラマ「季節のない街」が“一味違う”ワケ

宮藤官九郎ドラマ「季節のない街」を観るならば、ひとつご提案。まず山本周五郎の原作を読んだほうがいい。黒澤明映画「どですかでん」も観たほうがいい。関連はないが、根底に通ずるものがある泉谷しげるの「春夏秋冬」も聴いておけば準備万端。……

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視聴率2強「日テレ」「テレ朝」の明暗、「フジ」の苦境は鮮明に…「民放在京キー局」23年度決算を読む

視聴率2強は日テレ、テレ朝 民放在京キー局の2023年度決算が出揃った。テレビをリアルタイムで観る人が減り続けているため、CM売上高は各局ともダウンした。特に視聴率不振のフジテレビの下げ幅が大きい。民放在京キー局のうち、主要4局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビ)の決算を検証し、その背景を考察する(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】……

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猛アプローチからの「逆プロポーズ」に相手の反応は? 愛を実らせたソプラノ歌手・木村優実さんの結婚ウラ話

オペラの舞台での愛の二重唱を、未来へ続く夫婦の二重唱へと昇華させた。テノール歌手の竹内篤志さん(34)とソプラノ歌手の木村優実(ゆみ)さん(29)が3月4日に入籍を発表。コロナ禍の中、極力接触を避けざるを得なかった初共演から見事に愛の花を咲かせたのである。……

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Believe 撮影現場で目撃されている竹内涼真の“共演者愛” 実は根っからの後輩気質?

春ドラマの視聴率争いは、長谷川博己(47)主演の「アンチヒーロー」(TBS)と木村拓哉(51)主演の「Believe―君に架ける橋―」(テレビ朝日)の一騎打ちになったようだ。勝負の行方はまだこれからだが、「Believe」の現場では別の意味で熱い光景が目撃されている。……

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「ブルーモーメント」視聴率は右肩下がりの大苦戦 2つの名作ドラマが思い浮かんで既視感に原因?

俳優・山下智久(39)が主演するドラマ「ブルーモーメント」(フジテレビ)が苦戦している。4月24日放送の初回の世帯視聴率は8・4%と、フジの水22時枠では初の8%超となる上々の滑り出しだったが、回を追う毎に数字は下がり、第4話では5・6%に……。……

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「大和証券」を「やまとしょうけん」と読み波紋 NHK和久田アナの後継「ニュース7・副島萌生アナ」の評判

「やまとしょうけん」 NHKの不動のエースとされる和久田麻由子アナの産休に伴って、今春から看板番組「ニュース7」のメインキャスターを務めている副島萌生アナへの期待は高い。  が、5月13日の放送では証券会社の名前を読み間違えるという“超”凡ミスをおかしてしまった。……

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【虎に翼】「よね」役、土居志央梨(31)の出身大学に注目が集まる理由

NHKは昨年8月、連続テレビ小説「虎に翼」の出演者について「第2弾」の発表を行った。公式サイトに《寅子が通う明律大学の仲間たち》として6人の俳優が紹介され、その筆頭に掲載されたのが土居志央梨だった。  ***……

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