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Channel: エンタメ –デイリー新潮
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「致命傷会見」フジ・港社長が理解していなかったリーダーの心得 決断が他人の人生を左右する

なぜこんな人が、私の上司なんだろう フジテレビが揺れ続けている。  1月17日に行われた記者や取材方法を限定しての社長会見は猛烈な反発を生んだ。  続き、23日に開かれた社内の説明会では経営陣総退陣を求める声も上がったという。……

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BEGIN、故郷・沖縄への想いを込めた代表曲「島人ぬ宝」が令和でも支持される“納得の理由”とは “イカ天”を経てのデビュー当時も振り返る

記録と記憶で読み解く 未来へつなぐ平成・昭和ポップス BEGIN(全3回の第1回) この連載では、昭和から平成にかけて、たくさんの名曲を生み出してきたアーティストにインタビューを敢行。令和の今、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービス(サブスク)で注目されている人気曲をランキング化し、各曲にまつわるエピソードを深掘りすることで、より幅広いリスナーにアーティストの魅力を伝えていく。……

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ただのサラリーマン社長だったのに…「土地だけで7億5000万円」 “フジテレビのドン”「日枝久」が住まう大豪邸

東京・杉並区の住宅街に立つ、周囲の家々と比べてひときわ大きな邸宅。立派な門、家の周りに設置された監視カメラ、よく手入れされた植木が塀の内側に見える。これが、創業社長でもない、一介のサラリーマン社長の邸宅だというのだ。……

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「ラブトラ2」もも&マサヤ、ついに今春入籍! 「最終回配信まで大っぴらに会えなかった」「サプライズプロポーズに大号泣」二人の軌跡をインタビュー

人生いろいろ、家族もいろいろ、幸福の形もいろいろ。近年、「結婚がゴールではない」という声も大きくなりつつあるとはいえ、ゴールインした二人には幸せになってほしいと思うのが人情というものだろう。  そして、そのゴールに到達するまでには、十人十色のドラマがあるのは言うまでもない。……

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「総資産は20億円以上」「不動産で14億円近い利益」 中居正広は引退後どのような生活を送る? 「裏方として芸能界と関わる可能性も」

「11億3000万円の利益」 中居正広(52)の引退宣言に伴い、世間では“十分稼いできたので、食うには困らないはず”との声が多い。では、実際にはどれだけの資産を有しているのか――。  ***  中居の引退宣言は唐突かつ一方的なものだった。……

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「橋下徹氏を重用するのは日枝さんの影響」「自分の脅威になる優秀な人は偉くさせない」 フジテレビを壊した根深い「日枝支配」

10時間超に及んだフジテレビの「やり直し会見」。そこで繰り返し質問が飛んだのは、長らく君臨してきた日枝久(ひえだひさし)・取締役相談役(87)についてだった。居座りを決め込んだ“フジテレビのドン”による支配はいかに組織をむしばみ、今回の事態を招くに至ったのか――。……

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なぜフリー記者は「フジ10時間会見」でヒステリックに振る舞ったのか 「まるでカスハラ」「浅ましい承認欲求が透けて見えた」

1月27日の午後4時から始まったフジテレビのやり直し記者会見。17日の記者クラブのみに限定された会見が批判を呼んだため、今回はオープンで行われた。ところが、会見が終了したのは翌日の午前2時半過ぎ……。10時間半に及ぶ会見となった原因の一つがフリーランスのジャーナリストといわれる。……

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特攻に向かう飛行機がなく敗戦を迎え…38年後「小説 上杉鷹山」で脚光 「童門冬二さん」歴史小説に込めた思いとは

時代を超えて生きた参考書に 童門冬二さん(本名・太田久行)が『小説 上杉鷹山』を著したのは、1983年、55歳の時だった。米沢藩主の上杉鷹山が窮乏した藩を改革し、再建する姿を描いた作品である。  鷹山は率先して倹約する一方で、必要な投資は惜しまなかった。……

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事実上の更迭か? 「中居問題」キーマンのフジテレビ社員「A氏」が人事局付に異動 新社長は社員に向け「現経営陣はオールドボーイズクラブのようだった」と反省メール

記者会見翌日に「週刊文春」の記事訂正が発表され、騒ぎが収まりそうにないフジテレビを巻き込んだ「中居正広女性トラブル」。事態が混沌とする中、トラブルのキーマンとされてきた編成局幹部のA氏の異動が社内で発表された。……

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「文春の訂正」にフジ社内は“大はしゃぎ”も…スポンサー“撤退”の動き加速か「新ドラマ出演時には連絡を」

今年のOB会は中止に 中居正広氏(52)が起こしたトラブルによって窮地に立たされているフジテレビ。ついには俳優たちがフジのドラマに出演する際には、俳優が出ているCMのスポンサーに連絡しなくてはならない事態に陥っていることが分かった。……

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「フジ10時間会見」はやはり大失敗…危機管理の専門家が、致命的な“説明の過ち”を指摘する

1月27日に行われたフジテレビの“やり直し記者会見”は10時間超に及んだ。もっとも、ここまで長引いたのはオープンかつ無制限で行われたためで、中でもフリーの記者らによる内容のない繰り返しの質問が多かったことが原因と見る向きは多い。……

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「べらぼう」出演で話題の元宝塚「愛希れいか」 “体当たり演技”への質問に神対応

一介の女優が一夜で全国的な知名度を手に――。“シンデレラストーリー”を体現したのは宝塚歌劇団出身で、ミュージカルを中心に活躍する愛希(まなき)れいか(33)だ。  *** 「べらぼう」の衝撃シーン「転機となったのは、今月5日に放送が始まったばかりのNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』への出演です」……

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窮地のフジテレビ 株価爆上げ祭りの“怪” ホリエモン参戦で6月の株主総会は再び「10時間超え」か?

経営陣へ圧力 中居正広氏の女性トラブルに端を発した一連の報道により、スポンサーが大量離脱し大ピンチを迎えているフジテレビ(東京・台場)。27日には10時間を超えるフリー記者会見を開催し港浩一社長と嘉納修治会長が辞任を表明したが、一連の疑惑が晴れたとは言い難い。……

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芸能界引退「中居正広」が手に入れられなかったもの…旧ジャニーズ「リーダー」と「センター」の違い

夢は巨人軍の選手 芸能界を引退。個人事務所である「(株)のんびりなかい」もやがて廃業。「元タレント」になった中居正広氏(52)は今、何を思うのだろうか――。  自身の女性トラブルにフジテレビの幹部局員が関与していたのではないかと報じられていた問題で1月28日、昨年末に局員の関与を報じた「週刊文春」(文藝春秋刊)が記事を訂正した。……

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「東京は合わない。地元がいいべ」と語った中居正広氏はなぜ芸能界の“あしき風習”に染まったのか 「売れっ子になってからも頻繁に仲間と飲むために帰ってきていた」

トラブルについて何の説明もなく、突然の引退表明――。後味の悪さだけを残した中居正広氏(52)は、いま何を思う。東京の水になじめないと言っていた青年は、いかにして国民的スターに上り詰め、芸能界の悪しき風習に染まったのか。……

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「アトリエが僕のマイホーム」 横尾忠則が“創造と生活の拠点”で過ごす日々

人生に大きい悩みはないが、この連載(週刊新潮掲載「曖昧礼讃ときどきドンマイ」)のテーマが一向に思い付かない。それが目下の悩みかな。担当編集者に「何かアイデアは?」とリクエストしてもなしのつぶてで、自分で考えなさい、と言われているようだ。……

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すでにハネムーンを終えた伊藤沙莉 結婚相手は「伊藤さんとの交際以降、上り調子」

朝ドラの主演に紅白歌合戦の司会。昨年、NHKの大舞台をこなして一流女優の仲間入りを果たした伊藤沙莉(30)が、新年早々に結婚を報告した。  ***  交際が報じられてから3年弱。伊藤は自身のインターネットラジオ番組で昨年末に入籍したと発表した。……

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紗栄子のプロデュース力は工藤静香並み 長男・道休蓮の「匂わせ」デビュー…「銭ゲバ」と呼ばれてもビジネスのために炎上し続けた過去

モデルの紗栄子の長男とされる道休蓮のデビューが話題を呼んでいる。両親の名前を出さずにデビューさせた紗栄子のプロデュース術とは――。【冨士海ネコ/ライター】  *** 「チビダルくん」こと紗栄子さんの長男ではと目される、道休蓮さんのデビューが話題だ。……

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コワモテすぎる人気俳優「遠藤憲一」が誕生した瞬間…憧れの「鬼才監督」が言い放った“衝撃のひと言”

俳優、歌手、タレント、芸人……第一線で活躍する有名人たちの“心の支え”になっている言葉、運命を変えた人との出会いは何か――。コラムニストの峯田淳さんは、日刊ゲンダイ編集委員として数多くのインタビュー記事を執筆・担当し、現在も同紙で記事を手がけています。……

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「堺正章」が大河ドラマ出演時に役のモデルにした知られざる“意外な人物” 芸歴70年の初著書で語った家族への想い

歌手、俳優、司会者、そしてかくし芸…。枠にとらわれない活動で今も芸能界の第一線に立つ堺正章氏(78)。その芸歴は実に70年に及ぶが、実は「堺」が父から引き継いだ芸名で、本名は「栗原正章」であることを知る人は少ないのではないだろうか。……

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