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Channel: エンタメ –デイリー新潮
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一人だと「寂しくてしょうがない」 ヨネスケ76歳、“最後の恋”のお相手は? 驚きのなれ初めを本人が明かす

人生いろいろ、家族もいろいろ、幸福の形もいろいろ。近年、「結婚がゴールではない」という声も大きくなりつつあるとはいえ、ゴールインした二人には幸せになってほしいと思うのが人情というものだろう。  そして、そのゴールに到達するまでには、十人十色のドラマがあるのは言うまでもない。……

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「裁判さえなければ復帰できる」と思っていたはず… 「松本人志」のテレビ起用に“局が及び腰”なワケ

年の瀬の風物詩「M-1グランプリ」。漫才のチャンピオンを決するこの番組は、2大会連続で「令和ロマン」が王座に輝き幕を閉じた。が、前回まで審査委員長として君臨した「ダウンタウン」松本人志(61)の姿はなく――。……

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中居正広「実刑判決が下るレベルの示談金」 女性トラブル後の見通しは暗い

番組やCMはお蔵入り 昨年末、女性セブンによる報道で明らかになった中居正広(52)の深刻な女性トラブル。示談金として女性側に9000万円を支払ったとも報じられている。MCを務める番組やCMが徐々にお蔵入りする中、今後の展開はどうなりそうなのか。……

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西城秀樹さんの長男、デビューに熱意も…「実力もないのに父の名を借りて世に出るのは違うと思う」 “2世”としての思いを明かす

6年前、父・西城秀樹さん(享年63)の告別式で位牌を抱え涙を流していた少年が、昨年12月23日、多くの観客の前でステージに立った。  所ジョージ(69)と木梨憲武(62)を中心に堀内孝雄(75)、新浜レオン(28)、ヒロミ(59)など大物が続々と登場して歌いまくる「矢吹エージェンシーLIVE」。……

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「さようならと言うことすら許されなかった」 “アラン・ドロンと事実婚”ヒロミさんが明かす失意の日々

“フランスが生んだ希代の映画スター”と称された、アラン・ドロンが88年の生涯を終えたのは2024年8月18日。彼とパリ南方の小村ドゥシーで17年にわたって生活をともにしながら、ドロンの遺児らに住まいを追われた日本人女性のヒロミ・ロランさん(67)が、亡き“夫”への思いを語った。……

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【プレゼント】秋好美桜さんのサイン入りチェキを2名様にプレゼント!

デイリー新潮のX公式アカウント(@dailyshincho)をフォローして、キャンペーン情報をリポストしてください。 今回は「秋好美桜さんのサイン入りチェキ」を抽選で2名様にプレゼント! 応募方法1)デイリー新潮のX公式アカウント(@dailyshincho)をフォローしてください。……

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時給910円のピザ屋バイトから7000人の頂点に 宮崎の18歳“シンデレラガール”は「ブルーハーツ」好き

秋好美桜、ドラマ「プライベートバンカー」出演 モデルで俳優の秋好美桜(18)がテレビ朝日系ドラマ「プライベートバンカー」(1月9日放送スタート)に出演する。昨年3月に行われたオーディションで、約7000人の中からグランプリに輝いた新星。……

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「どう作りたいかではなく、何が求められているのかを考え抜く」 MoMAの増改築を手がけた「谷口吉生さん」の“エゴとは無縁”な建築家人生

世界中の建築家にとって最も名誉ある仕事――。  1997年、谷口吉生(よしお)さんはニューヨーク近代美術館(MoMA)の増改築設計者に指名された。  谷口さんは日本では美術館や博物館建築の名手と呼ばれたが、当時、海外では無名に等しい存在。……

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「笑い話にできない話はするな」 西田敏行さんが遺した名言を盟友・武田鉄矢が明かす 「彼の演技には狂気が潜んでいた」

2024年、私たちは数少ない国民的名優の一人を失った。西田敏行さん、享年76。あの圧倒的な存在感はいかにして培われ、西田さんの演技はなぜ人を引きつけてやまなかったのか――。46年間、公私にわたって交流を深めた親友の武田鉄矢(75)が全てを語る。……

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「松本人志は今からでも会見をした方がいい」 危機管理コンサルタントが断言する理由

芸能活動を休止していたダウンタウンの松本人志の「復帰」時期や方法への注目が年末以降、高まっている。きっかけとなったのは、芸能記者・中西正男氏のスクープといえるインタビューだった。  12月25日、中西氏はYahoo!上で松本への独占インタビュー記事を公開。……

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5万円チケットが即完売! 「浜崎あゆみ」はなぜ中国で人気があるのか

日本のトップアーチストのコンサートのチケット代は1万~1万5000円する。ところが、浜崎あゆみ(46)が中国のステージに立てば、高い席で5万円を超えるという。それでも発売数分で完売だ。往年の歌姫が、かの国で熱狂的な支持を受けている理由とは。……

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Number_i 元日の新曲リリースは不発 米音楽フェスの映像は“大幅カット” 描けぬ世界進出の見取り図

紅白では大はしゃぎ 昨年大みそかに放送されたNHK「第75回紅白歌合戦」を大いに盛り上げたのが、平野紫耀(27)、神宮寺勇太(27)、岸優太(29)の3人で結成したNumber_i(ナンバーアイ)だった。……

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中居正広は「周囲に引退をほのめかしている」 フジ女性幹部が対応を誤った理由とは

昨年暮れ、立て続けに各メディアが中居正広(52)の“深刻な女性問題”を報じた。新年早々、民放各局・スポンサーが対応に追われる中、問題の“舞台”となったフジテレビ社内ではある女性幹部の対応の拙さが指摘されているという。……

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「もうSMAPファンをやめます」…中居正広“9000万円トラブル”に結成当時からの女性ファンは悲壮な決意...

《示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました》――中居正広(52)は自信満々のようだが、果たして本当に《支障》はないのだろうか。ここで改めて原点から振り返ってみよう。……

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「もうええでしょう」だけじゃない! “ピエール瀧”がネトフリ作品に欠かせない俳優となった理由 異業種から抜てきされるバイプレーヤーの魅力とは

ピエール瀧の怪演 2025年も映画、ドラマ、配信作品などで渋い存在感を発揮してくれそうなのは、“異業種”からやってきた俳優たちになりそうだ。  昨年、作品そのものが大きな話題となっただけでなく、劇中のセリフが「2024ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10入りしたのがNetflix(ネトフリ)シリーズ「地面師たち」の「もうええでしょう」。……

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「長生きすることで愉しいことも淋しいことも、思わぬことが起こる」 横尾忠則、2024年の総決算

担当編集者のTさんから「今年のNo.1」についてというか一年の総決算の話題はどうかというテーマを与えられました。まあ一番印象に残っているのは園遊会に招かれ、赤坂御苑で天皇皇后両陛下、愛子様と猫談義、秋篠宮殿下御一家とY字路のお話を交わすことができたことです。……

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「町田は、僕にとって〈東京〉ではない」 『イッツ・ダ・ボム』が話題の作家・井上先斗が語る、今も〈東京〉に特別な思いを抱く理由

町田ではない別の場所として〈東京〉は存在するという肌感覚 2024年、『イッツ・ダ・ボム』で第31回松本清張賞を受賞しデビューした作家の井上先斗さん。東京の町田にほど近い地域で育ちながら、「こことは別の場所として〈東京〉は存在する」という肌感覚があったそう。……

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「べらぼう」で“ダサい鬼平”を演じる「中村隼人」の魅力 舞台での「気絶」演技も絶品だった

ペリー荻野が出会った時代劇の100人。第29回は今年の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK)で後に“鬼平”と恐れられる若き日の長谷川平蔵を演じる歌舞伎役者の中村隼人(31)だ。  ***  1月5日から始まった大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。……

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「石原裕次郎」「渡哲也」の遺志を継ぎ…「舘ひろし」が新年会で明かした「自社製作映画」の夢

昔取った杵柄とはまさにこのこと。1月7日、俳優の舘ひろし(74)が芸能プロダクション「舘プロ」創設5周年と芸能生活50周年を記念して開催した「新春仕事始めの儀」で餅つきを披露。舘はリズミカルに、そして力強く杵を振り下ろした。……

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「横浜流星」はまだ主役には早すぎた? 「べらぼう」が歴代ワースト視聴率で幕開けした“3つの理由”

1月5日にスタートした今年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の初回視聴率は12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)。昨年の「光る君へ」の初回12・7%を下回る歴代ワースト記録となった。……

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