Nステで「久米宏」と共演した元人気アナが、模型の「タミヤ」会長から「日本一のタミヤファン」と称される理由
第1回【元テレ朝「人気アナ」、定年後は「タミヤ」の“模型史研究顧問”に 小6から「絶版キット」収集の筋金入り“プラモデル”愛】からの続き テレビ朝日でアナウンサー・報道記者を37年務め、第2の人生として株式会社タミヤの模型史研究顧問に就任した松井康真さん(61)。……
View Article「社員よりもタミヤに詳しい」元テレ朝アナが語る「プラモデルのイメージを“子どものおもちゃ”から変えたい」
第2回【Nステで「久米宏」と共演した元人気アナが、模型の「タミヤ」会長から「日本一のタミヤファン」と称される理由】からの続き 今年3月、株式会社タミヤの模型史研究顧問に就任した、元テレビ朝日アナウンサーの松井康真さん(61)には夢がある。……
View Article視聴率低迷「フジテレビ」が「新しい地図」と「Snow Man」を積極起用 狙いは各局が頭を悩ませる“ヒットの新指標”
「新しい地図」の3人がフジに出演 2017年9月に旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP)を退所し、共同プロジェクト「新しい地図」として活動している元SMAPの稲垣吾郎(50)、草なぎ剛(50)、香取慎吾(47)が、フジテレビで相次いで特番起用された。……
View Article世の中を“応援芸”でポジティブに! 慶大「応援指導部」出身のピン芸人「梅田元気よく」が明かす“伝統の慶早戦”秘話
パリ五輪に全国高校野球選手権大会……夏のスポーツイベントはまだまだ続くが、会場で欠かせないのは応援だ。特に高校野球はスタンドから声援を送る応援団や、テンポよく演奏を聞かせるブラスバンドも観戦の楽しみになっている。……
View Article韓国で「J-POP人気」が急上昇中 現地で「日本のアーティスト集結」公演には「前例ない」と驚きの声
若い世代を中心に K-POPが日本の音楽市場で存在感を示す中、韓国では若い世代を中心にJ-POPアーティストの人気が急激に高まっている。昨年12月にYOASOBIがソウル公演を開催。チケットは1分で完売という凄まじさで、急きょ2日連続公演となった。……
View Article市川猿之助「一家心中」事件から丸1年の激変ぶり 愛らしい柴犬とともに公園へ【スクープその後】
昨年5月、都内目黒区の自宅で父・市川段四郎(享年76)と母親(同75)と一家心中を図り、自殺ほう助の罪に問われた市川猿之助、本名・喜熨斗(きのし)孝彦(48)。下された判決は懲役3年、執行猶予5年の有罪であった。……
View Article「ユリ・ゲラー」テレビ初出演から50年…矢追純一氏が語った「特番の舞台裏」と「超能力ブーム」
“超能力者”ユリ・ゲラーが昨年、「裸の宇宙人で女性」「おそらく本物」と称する画像をSNSに投稿して話題を呼んだ。スプーン曲げといった彼の能力はその真贋が議論の的になったが、今年77歳を迎えてもなおオカルト界の有名人である。……
View Articleスプーン曲げ少年をめぐるマスコミの暴走 ユリ・ゲラー「超能力ブーム」はなぜバッシングに変わったのか
第1回【「ユリ・ゲラー」テレビ初出演から50年…矢追純一氏が語った「特番の舞台裏」と「超能力ブーム」】の続き 日本の70年代オカルトブームの中でも、超能力ブームはひときわ盛り上がった。その立役者といえば今年78歳を迎えるユリ・ゲラー。……
View Article療養中にパリ五輪観戦で物議のフジ・渡邊渚アナ 批判を招く理由は「過剰な警戒心」か
昨年7月に療養期間に入り、闘病の模様をSNSで発信していたフジテレビの渡邊渚アナ。今回、療養中にパリ五輪を現地観戦して批判を集めたが、ライターの冨士海ネコ氏は、「復帰への懸念は体調よりも過剰な警戒心」と指摘する。……
View Article「日高屋はユートピア」…TBSドラマ初主演の女優・奈緒 「吉田羊」「蒼井優」に続く福岡出身「演技派」の意外な“原点”
女優の奈緒(29)が「本格的なブレイクを迎えている」と業界関係者の間で話題になっている。主演映画「先生の白い嘘」をめぐるインティマシーコーディネーター騒動では、彼女の「女優としての覚悟」が逆に浮き彫りになるなど評価が急上昇。……
View Articleホスト役がハマりすぎ…「地面師たち」で強烈なインパクトを残した「樹木希林」“最後の弟子”とは
7月25日に配信がスタートして以来、話題沸騰のNetflixドラマ「地面師たち」。他人の土地の所有者になりすまして金を騙し取る“地面師”を演じるのは、綾野剛、豊川悦司、ピエール瀧、小池栄子、北村一輝、染谷将太……といった面々。……
View Article有村架純への言葉に「無神経」「配慮足りない」の声も…「海のはじまり」で残酷すぎる台詞が連発しているワケ
夏を代表する話題作「ストーリーが重過ぎる」という理由でかえって注目を集めている“月9”ことフジテレビ系連続ドラマ「海のはじまり」(月曜午後9時)。Snow Manの目黒蓮が主人公の夏、有村架純がその恋人の弥生を情感たっぷりに演じており、この夏を代表する話題作となっている。……
View Article「僕は独りぼっちなんだよ」治療も中止されて……晩年のアラン・ドロンの悲痛な叫びをパートナーが告白
悲しい結末 フランスを代表する映画スター、あるいは世界的な「二枚目俳優」として知られるアラン・ドロンの訃報は、当然ながら世界中で大きく伝えられた(享年88)。代表作として真っ先に上がる「太陽がいっぱい」のみならず、犯罪者や影のある役を得意としていただけに、ハリウッド的なハッピーエンドを迎えない作品が多いのは、特徴の一つだったと言えるかもしれない。……
View Article父親の暴力から逃れた“虐待サバイバー”が連続傷害事件を… 「悲しき暴力の連鎖」描く今夏最もおぞましい“胸糞ドラマ”【降り積もれ孤独な死よ】
ある屋敷の地下室で白骨化した子供の死体が13体見つかる。屋敷の持ち主は顔にあざのある男、灰川十三(小日向文世)。彼は、親からの虐待や暴力で苦しむ子供たち19人を保護し、共同生活を送っていた。警察は灰川の行方を追い、生き残った子供のうち5人に話を聞くと、全員が「灰川は犯人ではない」と口をそろえる。……
View Article「サイレント・イヴ」の辛島美登里 大学時代までは「就職して、見通しの明るい人と結婚するのが一番いいと思っていた」のに…
TBSドラマ「クリスマス・イヴ」(1990年)の主題歌として大ヒットし、今なおクリスマスソングの定番として知られる「サイレント・イヴ」。この曲を作り歌った辛島美登里(63)は、ヒットの前年に28歳で正式デビューした遅咲きのシンガーソングライターだった。……
View Article主題歌担当のドラマ「クリスマス・イヴ」は「テレビの前で正座して観ていた」 辛島美登里が語った大ヒットの裏側
第1回【「サイレント・イヴ」の辛島美登里 大学時代までは「就職して、見通しの明るい人と結婚するのが一番いいと思っていた」のに…】の続き 永井真理子に提供した曲のヒットで、自身がシンガー・ソングライターとしてデビューすることになった辛島美登里。……
View Article「映画で見たまんまの人が目の前に……」 吉原のナンバーワン嬢が明かした“世紀の二枚目”アラン・ドロンとの一夜
6年ぶり5度目の来日で―― 1983年10月27日、初の監督・脚本・主演作品となった「危険なささやき」の日本公開キャンペーンなどもあり、アラン・ドロン(享年88)が来日した。6年ぶり5度目の日本だが、精力的にスケジュールをこなし、ファンや関係者の歓迎を受けた。……
View Article【プレゼント】倉沢杏菜さんのサイン入りチェキを2名様にプレゼント!
デイリー新潮のX公式アカウント(@dailyshincho)をフォローして、キャンペーン情報をリポストしてください。 今回は「倉沢杏菜さんのサイン入りチェキ」を抽選で2名様にプレゼント! 応募方法1)デイリー新潮のX公式アカウント(@dailyshincho)をフォローしてください。……
View Articleドラマ「教場」いよいよ再始動 51歳「木村拓哉」が大忙しな理由 秋にライブツアー、冬に「グランメゾン・パリ」公開も
木村拓哉(51)主演のドラマ「教場」(フジテレビ)が、復活に向けて動き出したという。ジャニー喜多川氏による性加害問題が公のものとなり、昨年来、旧ジャニーズ事務所(現・STARTO ENTERTAINMENT)に所属するタレントの多くは活動を縮小させている。……
View Article「サマソニ」が「アイドル祭り」に…音楽フェスで「洋楽離れ」が深刻、伝説の歌姫登場も目立った空席
洋楽の比重に不満も 国内最大級の夏の音楽フェスティバルとして知られるサマーソニック。毎年8月の土曜、日曜にかけて開催される恒例の都市型音楽フェスで、今年も17日と18日の2日間にわたり東京会場(千葉・幕張メッセ&ZOZOマリンスタジアム周辺)と大阪会場(万博記念公園)で開催された。……
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